​ストレスチェック実施者養成研修(法定研修)開催要領​

1.ストレスチェック実施者とは・・・

 

 ストレスチェック実施者とは、労働安全衛生法や労働安全規則などにもとづき常時 50 人以上の労働者を使用する事業場に義務付けられたストレスチェックを実施し、その結果を評価をすることができる資格者です。

 このストレスチェックを実施するには、医師又は保健師の免許を要しますが、公認心理師、精神保健福祉士、看護師(准看護師は該当となっていません)、歯科医師も、本法定研修を修了すれば、ストレスチェックを実施する資格を得ることができます。

労働安全衛生法第六十六条の十(心理的な負担の程度を把握するための検査等)】 

 事業者は、労働者に対し、厚生労働省令で定めるところにより、医師、保健師その他の厚生労働省令で定める者(略)による心理的な負担の程度を把握するための検査を行わなければならない。

 その他の厚生労働省令で定める者とは、本研修(厚生労働大臣が定める研修)を修了し検査のための知識を得ている公認心理師、精神保健福祉士、看護師、歯科医師のことをいいます。

 

【労働安全衛生規則第第五十二条の十(検査の実施者等)】

 法第六十六条の十第一項の厚生労働省令で定める者は、次に掲げる者(略)とする。  

 一 医師  

 二 保健師  

 三 検査を行うために必要な知識についての研修であつて厚生労働大臣が定めるものを修了した歯科医師、看護師、精神保健福祉士又は公認心理師 

※本法定研修は、原則として、ストレスチェック実施者養成研修の受講・修了時点において、歯科医師、看護師、精神保健福祉士又は公認心理師の資格を有している必要があります。ただし、当該時点において、該当する資格試験を合格しており、現在登録申請中である場合等、既に資格を有する者と同等の知識を有していると考えられる場合は、例外として、ストレスチェック実施者養成研修の受講が可能です。この場合、資格を得た後に、ストレスチェックの実施者となることができます。

平成27年11月30日時点までに3年以上労働者の健康管理等の業務に従事した経験を有する看護師と精神保健福祉士は、この研修を修了しなくても実施者となることができます。

2.研修のカリキュラム・講師・研修方法

 

⑴カリキュラム

9:25頃までに受付をお済ませになり入室して下さい。 

(受付は8:45から行うことができます。)

9:30から11:40頃まで(途中10分間休憩) 

研修1 労働者の健康管理 講師:鍋島篤典先生

 ・労働衛生関係法令
 ・職場の労働衛生管理体制
 ・産業医等産業保健スタッフの役割と職務
 ・労働者の健康管理の基本的考え方
 ・労働者の健康情報とその評価
 ・労働者の健康情報の保護

12:30頃から14:00頃まで

研修2 事業所におけるメンタルヘルス対策 講師:立川美香先生

 ・事業場におけるメンタルヘルス対策の基本的考え方
 ・労働者のメンタルヘルス不調の予防と対応、職場復帰支援
 ・職場のストレス要因と職場環境の改善

14:10頃から15:40頃まで

​研修3 事業場における労働者の健康の保持増進を図るための労働者個人及び労働者の集団に対する支援の方法

講師:立川美香先生

 ・職場における健康教育の知識と技法
 ・労働者との面接の知識と技法
 ・職場における労働者の集団への支援の知識と技法

15:40頃から16:00頃まで

  効果測定、アンケート

 

※質問は電子メールにて承ります。予めご了承下さい。

※お示しした研修時間は予定です。研修の状況によっては、時間が延長することもあります。予めご承知おき下さい。

※当会の研修カリキュラム・講師・研修方法は、厚生労働省に報告し、適正であることを確認いただいた内容です。

⑵講師

 

鍋島篤典 先生

 めぶき労働衛生クリニック院長

 医学博士、産業医、健康管理医

 めぶき労働衛生クリニック

https://sites.google.com/view/mebu/

立川美香 先生

 保健師、公認心理師、衛生管理者、

 両立支援促進員、産業保健相談員

⑶研修費用

 13,000円(消費税込)

​※お振り込み料金はご負担いただくことになります。予めご了承下さい。

⑷研修の方法

Zoomミーティングで行います。

Zoomミーティングに参加できるWebカメラ付情報処理端末、安定した通信環境(Wi-Fi又は光回線LANケーブルで接続できる通信環境)、イヤホン又はヘッドホンをご用意下さい。

 

※ZoomミーティングでWebカメラを使用する理由につきまして

 当会は、本研修が法定研修であることをふまえ、管轄する行政庁様等からのお問い合わせを賜りました際、本研修中、受講者ご本人が受講しておられること(いわゆるなりすましでないこと)、適切に受講しておられることなどを説明できるように、対面研修と同様程度の確認を行う必要があり、これらの確認を誠実に行うことが、後に「受講の有効性」をめぐる問題などの回避につながり、受講者様の利益を保護すると考えています。Zoom社日本法人の提携会社様とも協議したうえで帰結した運営方法です。ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

※Zoomや端末の操作方法、通信環境などはサポートしておりません。予めご了承下さい。

​Zoomアプリダウンロード

https://zoom.us/download#client_4meeting

Zoomの公式サイト

https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362193

Zoom接続テスト

https://us02web.zoom.us/test

※Zoomミーティングの参加方法は、Zoomの公式サイトのほかにも、YouTubeなどでも分かりやすく配信されています(視聴された配信を当会が推薦し保証するものではありません。ご自身にてご判断をお願いします)。

⑸研修の申込みから修了までの流れ

 

①仮申込みフォームに必要事項を入力し、受講希望日を選択して、申込みボタンをクリックして下さい。

②当会から研修受講申込書(PDFファイル)と受講費用の振込先を電子メールにて送信致します。

 ※定員に達した時点で申込みを終了致します。

 ※定員に達しているにもかかわらず、〆切りの案内と入れ違いに申込みされた場合は、その旨のご連絡を致します。

③指定期限までに、研修受講申込書を郵送し、研修費用を指定するゆうちょ銀行の振替口座にお振り込み下さい。

 この受講申込書の提出と研修費用のお振り込み完了により、契約が成立したものとみなさせていただきます。

 指定期日までに受講申込書の提出とお振り込みがなかった場合は、キャンセルしたものとみなさせていただきます。

 本研修に係る受講条件等の詳細は、研修受講申込書をご確認下さい。 

④前記③の手続きを完了された受講者に、Zoomミーティングの招待URLなど、受講に必要な事項を送信致します。

⑤指定された期日に研修を受講して下さい。

⑥適切な受講が確認された修了者には、修了書と領収書をレターパックライトにて郵送致します。

 適切な受講が確認できなかった受講者には、その旨の通知と領収書をレターパックライトにて郵送致します。

 

⑹現在受付中の開催日と定員

研修申込書の送達と研修費用の払込みがなされた順に受付け、定員に達した時点で受付を終了致します。

  

【現在受付中の研修日】

2022年10月2日 (日曜日)  定員25名(受付終了)

 

2022年10月16日(日曜日) 定員25名(受付中)

 

2022年10月30日(日曜日) 定員25名(受付中)

 

2022年11月6日(日曜日) 定員25名(受付中)

 

2022年11月23日(水曜日・祝日) 定員25名(受付中)

 

2022年11月27日(日曜日) 定員25名(受付中) 

 

本案内は、厚生労働省に提出した申請書に逸脱しない範囲において、変更となる場合があります。

厚生労働省など他機関にお問い合せいただいても、当会が行う研修会の手続きについて回答を得ることはできません。手続きなどのお問い合わせは当会法定研修事務局(電話050-3573-5115)までお願いします。